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宇宙

Planet Labs|どんな会社?

Planet Labsは100機を超える衛星で毎日地球の陸地を撮り、その画像を定期購読で売る会社です。ただし直近四半期の売上の7割は防衛・情報機関向けで、地域別では欧州・中東・アフリカが北米を抜きました。何を売っている会社なのかを一次資料から整理します。
量子

IonQ|国防向け案件を契約の形で整理

IonQが2026年上期に公表した国防向けの案件は、覚書・枠への選定・金額の入った契約の3つに分かれます。金額が書かれているのは宇宙開発庁の3,900万ドル1件だけ。受注残の説明には政府調達の言葉が使われ、顧客の所在地別では米国が半分を切りました。一次資料で確かめて整理します。
量子

IonQ|Superion 256の納入先3件と据え付け時期

IonQのSuperion 256が9月21日から23日で、韓国のSDT・フロリダ国際大学・NVIDIAのNVAQCへ行き先を決めました。3件とも金額は非公表。会社は最初の顧客への納入を2027年と見込んでおり、まだ1台も届いていない機種です。
防衛

Kratos|巡航ミサイル用エンジンGEK800の試験

KratosとGE Aerospaceが巡航ミサイル用エンジンGEK800の点火に成功しました。制式名はF143。同社は今後15か月で3,000基のジェットエンジンを作る見込みで部品を調達しています。ただしこの事業の売上は、決算書のどの行にも独立して現れません。
量子

Infleqtion|80物理量子ビットで30論理量子ビットを実現

Infleqtionが2026年9月24日、80個の物理量子ビットから30個の論理量子ビットを作り、すべてをもつれさせたと発表しました。使った符号は、8個の物理量子ビットに3個の論理量子ビットを詰める束ね方でした。量子計算機の数え方が物理から論理へ移りつつあります。
量子

IonQ|誤り訂正デコーダーをCPU1個で実演

IonQが2026年9月22日、市販のCPU1個で動くリアルタイム誤り訂正デコーダーを実演したと発表しました。量子計算機の話なのに、行き詰まっていたのは横に置いた普通の計算機のほうです。発表の数字と、その数字が何の条件で出たものかを整理します。