基礎

量子

Quantinuum|どんな会社?

Quantinuumはトラップイオン方式の量子計算会社です。売っているのは機械ではなくクラウドから使う時間で、買い手の7割強は3者。9月のCHIPS法の最大1億ドルと引き換えに商務省が2,369,528株を受け取り、交付は3段に割れています。
量子

Rigetti|どんな会社?

Rigettiは9〜108量子ビットの量子コンピュータをNovera・Cepheusの名前で売り、自社のウエハー工場Fab-1で作っています。装置の販売は前年上期がゼロ、2026年上期は売上の75%。この半年で主役が開発契約から入れ替わりました。政府向けの比率も91%から22%へ動いています。
宇宙

Rocket Lab|どんな会社?

Rocket Labの2026年4-6月の売上234.1百万ドルのうち、打ち上げは44.6で19.0%。残りは衛星そのものと部品で、その能力は2020年から7社の買収で広げてきたものです。何を売り、誰に売り、いま何を買おうとしているのかを整理しました。
量子

IonQ|どんな会社?

IonQの売上144.7百万ドルの内訳を10-Qの表から読みます。量子ハードウェアが82.2で過半、残りがサービス。買い手は米国が55%で、あとはスイスと韓国に固まっています。受注済みでまだ納めていない分は485.0。
量子

IonQ|イオントラップ方式とは?超伝導との違い

量子コンピュータの記事は量子ビットの数で語られがちですが、数の前に方式が違います。IonQはイオンを電場で宙に浮かせる方式を採り、超伝導方式の会社とは別の得意苦手を持ちます。同社の年次報告書(10-K)に書かれている説明を、都合の悪い部分も含めて読みます。