量子

量子

Google|どんな会社?

当サイトの読みでは、Googleが量子で追っているのは量子ビットの数ではなく誤りの抑え込み方です。別の機械でも再現できる量子優位、計算を止めずに較正し続ける制御、暗号を解くのに要る規模の見積もり。三つの成果を並べると狙いが一点に集まります。
量子

IBM|どんな会社?

IBMが量子で何をやっているのかを、作り方と目標から見ます。小さなモジュールをつないで大きくする設計、論理処理ユニットと量子メモリを1つに収めるKookaburra、2028年に試作する命令セット。作ろうとしているのは装置ではなく計算機です。
量子

Quantinuum|どんな会社?

Quantinuumはトラップイオン方式の量子計算会社です。売っているのは機械ではなくクラウドから使う時間で、買い手の7割強は3者。9月のCHIPS法の最大1億ドルと引き換えに商務省が2,369,528株を受け取り、交付は3段に割れています。
量子

Rigetti|どんな会社?

Rigettiは9〜108量子ビットの量子コンピュータをNovera・Cepheusの名前で売り、自社のウエハー工場Fab-1で作っています。装置の販売は前年上期がゼロ、2026年上期は売上の75%。この半年で主役が開発契約から入れ替わりました。政府向けの比率も91%から22%へ動いています。
量子

量子2社|RigettiとD-WaveのCHIPS法交付の条件

2026年9月4日、RigettiとD-WaveがCHIPS法のOTAを同じ日に締結しました。どちらも上限1億ドル。発行した自社株に1株あたりの値段を掛けると、どちらも1億ドルに数ドル届かないところまで寄せてあります。条件の中身を原文から整理しました。
量子

IonQ|2026年Investor Dayの発表内容まとめ

IonQが2026年9月8日、NYSEで初の合同Investor Dayを開催。同日の発表4件のうち、量子ビットの性能記録は1件も更新されていません。並んだのは製造・受注・見通し。Superion 256とShorの見積もりを一次資料から読み、2030年の移行期限まで追います。