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IonQ|2026年通期見通しの上方修正を解説

IonQが2026年9月8日、通期の売上見通しを4.5〜4.6億ドルと発表しました。8月5日の2.8〜2.9億ドルから1か月で1.6倍です。ただし8月の発表文には「SkyWaterの寄与は含まない」と明記があり、9月は「含む」。数えている範囲そのものが変わっています。
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IonQ|赤字の内訳とワラント評価損の仕組み

IonQの2026年上期は純損失1,064.0百万ドル。売上144.7の7倍を超えます。ところが営業で実際に出ていった現金は254.8で、差の大半はワラント負債の評価替えと株式報酬という現金の動かない項目でした。しかもこの評価替えは、この半年のあいだに符号が逆になりました。
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量子4社|2026年4-6月期の決算を比較

量子4社の2026年上期をSECの10-Qの売上内訳まで開いて調べました。D-Waveの減収は機械1台ぶん、Rigettiの伸びも機械1台ぶんで、それを外すと向きが逆になります。QUBTの92倍は買った会社の売上で、粗利は赤字。前年同期比を並べても順位は出てきません。
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IonQ|イオントラップ方式とは?超伝導との違い

量子コンピュータの記事は量子ビットの数で語られがちですが、数の前に方式が違います。IonQはイオンを電場で宙に浮かせる方式を採り、超伝導方式の会社とは別の得意苦手を持ちます。同社の年次報告書(10-K)に書かれている説明を、都合の悪い部分も含めて読みます。