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量子

Rigetti|2026年上期決算と損益の内訳

Rigettiの2026年上期は売上が前年の約2.9倍。ところが営業赤字は54.0百万ドルへ広がったのに、純損失は19.5しかありません。差はワラント負債の評価替え24.1と利息10.4で、観測できる4四半期のあいだ、四半期ごとに符号が逆になっています。前年同期の「黒字」も同じ仕掛けでした。
宇宙

AST SpaceMobile|2026年上期決算と衛星の状況

AST SpaceMobileの2026年上期は売上が前年の約25倍。同じ期に衛星BB7を失い、125.9百万ドルの損失を計上しました。打ち上げ機の上段が計画より低い軌道に投入したためです。設備投資859.2百万ドルとあわせて現在地を読みます。
量子

IonQ|赤字の内訳とワラント評価損の仕組み

IonQの2026年上期は純損失1,064.0百万ドル。売上144.7の7倍を超えます。ところが営業で実際に出ていった現金は254.8で、差の大半はワラント負債の評価替えと株式報酬という現金の動かない項目でした。しかもこの評価替えは、この半年のあいだに符号が逆になりました。
防衛

防衛2社|KratosとAeroVironmentの決算を比較

KratosとAeroVironmentは、どちらも売上が伸びた期に営業損益がマイナスになりました。ただし赤字の性格は正反対で、片方は販管費、片方は買収代金の評価下げです。決算期も違うので絶対額は比べられません。2社に共通していた動きだけを取り出しました。
宇宙

Rocket Lab|2026年上期決算とNeutronの進捗

Rocket Labの2026年上期は売上が前年同期の1.6倍、打ち上げは9月2日までで15回。一方で大型機Neutronは1月のタンク破裂で遅れ、会社は10月14日に初号機の打ち上げを2027年と発表しました。数字と現場が食い違う理由を提出書類から並べます。
量子

量子4社|2026年4-6月期の決算を比較

量子4社の2026年上期をSECの10-Qの売上内訳まで開いて調べました。D-Waveの減収は機械1台ぶん、Rigettiの伸びも機械1台ぶんで、それを外すと向きが逆になります。QUBTの92倍は買った会社の売上で、粗利は赤字。前年同期比を並べても順位は出てきません。